ごあいさつGREETING
はじめまして、もちづき歯科医院インプラント・サイトへようこそ。 院長の望月英徳です。
インプラント治療は抜けてしまった歯を補う治療法の一つですが、それと同時に隣接する歯はもちろん、口腔内全体の予防にも繋がると私は考えております。
口腔内における症状は患者さまによって異なるので、患者さま一人ひとりに合ったご提案をさせて頂きます。
見沼区もちづき歯科医院ではインプラントを検討されている方だけではなく、他院でインプラント治療を断られてしまった方の無料相談も行っておりますので是非一度ご相談ください。
月々1万円からインプラントアプラスのデンタルローン
見沼区で11年たくさんの患者さんたちのインプラント治療させていただいてきました。抜けた歯を離接する歯を傷めることなくインプラントは本来の歯のように使えます。
インプラントは若い方からご年配の方まで歯を失ったままの状態の方や、入れ歯が合わず苦労されている方に勧めたい治療の1つです。
当院、見沼区春岡・もちづき歯科クリニックでは月々1万円ほどからでもインプラント治療を受けられるデンタルローンを導入しています。
目的は生涯自分の歯と同じような環境で噛み続けることです。是非ご活用ください。
もちづき歯科が選ばれる4つの特徴FEATURE
駐車場、オペ室完備の歯科医院です
駐車場30台、オペ室、一般治療室、クリーニング専用治療室、子供専用治療室などインプラント治療はもちろん、お子様からご年配の方まで、家族で通院できる歯科医院です。小さなお子様にもしっかり対応します。
最低限の切開により腫れや痛みを抑えるガイドサージェリーを導入
当院でインプラント治療を行った患者様から多く聞くのは「親知らずの抜歯より痛くなかった、治癒が思ったより早かった」という声です。全ての方がそうではありませんが、患者様目線のインプラント治療を重要視しています。
世界No.1シェアのストローマンインプラントと、日本でもトップ人気のオステムの2つを導入
当院では、世界2大トップインプラントブランドとも言われる、ストローマンとオステムを導入しています。どちらも安全で安心、取り扱い歯科医院が多いので、お引越しをされてもサポートできるクリニックが多数あります。
子供を預けられるキッズスペース
保育士免許取得の衛生士在籍
お子さんが遊べる・学べる・楽しめる環境をしっかりとご用意しているので、ご両親やご家族の方も集中して治療を受けられるのがもちづき歯科医院の特徴です。
かかりつけ歯科医にインプラント治療を
受ける重要性とはFAMILY PHYSICIAN
インプラント治療は口腔外科という診療科目に含まれ、外科的治療(いわゆる外科的手術)が必要になります。
ただ、口腔内における欠損部だけを補うインプラント治療という考えでは、患者さまの包括的な問題解決にはならないともちづき歯科医院では考えております。
当院は、患者さまの口腔内の全体的な把握だけではなく、全身の健康を考慮した上で適切な治療と予防を重要視しています。
インプラント治療は本来のご自身の歯で噛むことを100%とした時に、部分入れ歯は噛む力が20%程度に対してインプラントは90%という噛む力が発揮できます。
治療についてABOUT
よくある質問FAQ
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インプラント治療は保険適用になりますか?
インプラント治療が保険適用になる場合は、事故などにおける顎の外傷で顎が3分の1失っている場合、または生まれつき3分の1失っている場合などが適用になりますが、通常の欠損の場合は保険は適用になりません。
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インプラント治療は医療費控除の対象になりますか?
なります。医療費控除は一緒に生活をしているご家族全員の収入合計や医療費合計によって金額と内容が変わります。詳しくは医療費控除のページをご覧ください。
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インプラントは何歳から可能ですか?
インプラントは通常、顎の成長が止まっていると考えられる年齢と言われており、歯科医師の診査にもよりますがおおよそ20歳から可能と言えます。上限はなく100歳でも条件を満たせば埋入は可能です。
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インプラントはどれくらい持つの?
一般的に10年~15年は持つと言われますが、メインテナンスを歯科医院と共にしっかり行い、使用上の注意を守って使用すればそれ以上持つことも多いです。
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インプラントが壊れてしまう事はあるの?
あります。上部構造(被せ物の歯)だけが欠けたり壊れた時にはその部分のみを作り直せます。ですが、顎の骨に埋入したインプラント構造が破損してしまった場合には再手術が必要です。 破損の仕方にもよりますが、通常使用で破損した場合には、もちづき歯科医院では保証期間を設けておりますので、保証内で修復が可能です。
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インプラントにはデメリットや怖いことは無いの?
インプラントのデメリットはメインテナンスや手入れを行わないことで起きる「インプラント歯周炎」という骨を溶かす病気になることです。 糖尿病など持病を持っている方はインプラント歯周炎になる可能性も高いので治療前のしっかりとした精密診査で歯科医師からの説明や自己申告、リスクをしっかりと知ることが必要です。ただ、持病があるからと言って必ずそうなるとは限りません、日々のセルフケアと定期検診が重要です。
まずはご相談ください
もちづき歯科ではインプラント治療をできないと言われてしまった方の診療も受け付けております。
もちづき歯科はインプラントはできないと言われてしまった患者様の診療も行っております。もちづき歯科では全てのインプラント治療にガイドサージェリーを適用していますので、腫れや痛みはほとんどありません。
定期健診と合わせてご相談いただくことも可能ですのでお気軽にご相談ください。
こんな悩みは
ありませんか?WORRIES
入れ歯とインプラントの違いが分からない
入れ歯とインプラントの大きな違いは噛める力の違いです。 健康な歯の噛む力を100とした時に、入れ歯の噛む力が20に対してインプラントは90の力で噛むことが出来ます。
インプラント治療って痛そう
従来のインプラント治療では治療を行う医院によっては痛みを感じる場合もあるかと思いますが、もちづき歯科医院ではインプラント治療をする際に「ガイドサージェリー」という術式で治療を行なっています。
治療期間はどのくらいかかる?
インプラントの治療期間は3ヶ月〜1年が一般的な治療期間ですが、もちづき歯科ではガイドサージェリーを使用しており腫れと削る範囲を最小に抑えることができるため下顎の場合は3〜4ヶ月、上顎の場合は4〜5ヶ月で治療が完了します。