院長あいさつ
インプラント治療は抜けてしまった歯を補う治療法の一つですが、それと同時に口腔内全体の予防にも繋がります。
インプラント無料相談で患者さまの疑問や不安を伺うと「インプラントってメインテナンスが必要だから面倒」という声を耳にします。
インプラント治療を行った場合、インプラント周囲炎という歯周病に似た感染症を防ぐために3~4ヶ月に1度、定期健診に来ていただきます。
患者さまの中には定期健診が面倒だからといった理由でブリッジや部分入れ歯を選択される方がいますが、ブリッジや部分入れ歯は歯を骨に埋め込まずに、両隣の歯を土台にするので長期的に見た時に両隣の歯も結果的に悪くなってしまうケースが多いです。
その点インプラントは実際に骨に埋め込み、独立しているため、両隣の歯に負担をかけることなく歯全体の健康も保つことが出来ます。
インプラントを検討されている方、他院で骨量が少なくインプラントを断られてしまった方もセカンドオピニオンとしてまずは一度無料相談にてご相談ください。
患者さまに適したご提案をさせて頂きます。
スタッフ一同お待ちしております。
院長 望月英徳
経歴
- 1991年 東北大学歯学部 卒業
- 1998年 もちづき歯科医院 開院
- 2004年 医療法人社団瑛清会 設立
所属・取得
- 東京プロインプラント会
- BLS(一次救命処置)